6月23日に想う。

おはようございます。

今日は、6月23日。ふみの日です。

誰が決めたのかは分かりませんが、語呂合わせで業界の人が決めたのでしょうか?

ここで言う「ふみ」とは、便箋にペンで書いて送る「手紙」であろうと思います。

そして、「ふみ」とは、ビジネス文書ではなく、私信のことであろうとも思います。

そう言う意味で、自分が「ふみ」をしたためたのはいつかと思った時に、全く思い出せない事に驚きました。

唯一の可能性としては、1年に1度の「年賀状」でしょうが、昨年は、何と全てネット上で処理して出しました。実際に、年賀状(はがき)を手元の置くことなく、全てをネット上で行ったのです。

その時は、「ああ~なんて便利になったんだ。」と思ったものでしたが、今(ふみの日を)考えると、なんと「ふみ」から遠く離れたところで年賀状をしたためたのかと思います。

これからは、どんどんデジタル化が進み、ますます「ふみ」からは離れていくであろうことは想像に難くありません。

確かに便利です。しかし、「ふみ」の良さもあったはずです。いや、「ふみ」でしか味わえないものがあったはずです。

今の時代は、つい最近まで使っていた「ふみ」の良さ、味わいを、遠い過去の遺物として、忘却の彼方に連れ去ってしまう時代でもあると、つくづく感じました。


「ふみ」の日くらい、誰かにはがきでも出そうかなあ、と思う自分がいながら、デジタルの便利さにも魅力を感じるという、「現代病」に悩む自分がいました。


以上、6月23日(ふみの日)に思う、でした。


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